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世代No.1サウスポー 経験も身体能力もピカイチ

2023.02.16注目戦士
世代No.1サウスポー 経験も身体能力もピカイチ

【2023注目の逸材】

藤森一生

ふじもり・かずき

※投球・打撃・二盗の動画→こちら

 【所属】東京・レッドサンズ

【学年】6年

【ポジション】投手

【主な打順】一番、三番

【投打】左投左打

【身長体重】161㎝48㎏→165㎝51kg

【好きなプロ野球選手】田口麗斗(ヤクルト)、村上宗隆(同)、柳田悠岐(ソフトバンク)

※2023年2月19日→6月17日更新

 

全日本学童都大会決勝での最速は120km(2023年6月17日、府中市民球場)。大会中に自己最速を121㎞に大幅更新している

 世代No.1サウスポーと言っても、差し支えないだろう。長いリーチを生かして、真上から投げ込むストレートは110㎞/hを超える。得点差や打順、ボールカウントや自らの状態などによって、クイック投法や遅球も巧みに使い分ける。

 夏の全国舞台ともなれば、同程度の好投手も出てくるが、藤森一生は一歩上をいく。打者の内角をズバリと突く度胸とスキルを備えているのだ。「キャッチャーがインコースに構えてくれたら、そこに投げられるのが僕の一番良いところ。ヤクルトの田口選手のように、『ここぞ』の場面で抑えられる投手になりたいです」

長い手足を利したダイナミックなフォームから速球を投げ込む

  経験値も群を抜いている。昨夏の全日本学童では1回戦から準々決勝まで全4試合に登板。2回戦(対松浦少年野球クラブ・長崎)では打者10人をシャットアウト(1四球)など、主戦級の働きでチーム最高成績となる全国8強入りに貢献した。また全日本学童は4年時にも、八番・左翼でスタメン出場している(1回戦敗退)。

「去年の全国は僕がホームランを打たれたり、考えが甘かった。今年は3度目の正直で、今のメンバーたちと笑って終われる夏にしたいです」

6月17日の全日本学童決勝は2四球と左中間二塁打(写真下)。50m走は6年生のスポーツテストで6秒84をマークしたという

 オフェンス面も見過ごせない。昨夏の全国では一番打者で11打数6安打2打点の打率.545、二塁打3本。駆けるスピードも出色で、大地の反発も利した前傾姿勢でぐんぐん加速する様に思わず目が奪われる。通う小学校内では負けなしの俊足だという。

「僕は一番か三番を多く打たせてもらうんですけど、次のバッターにつなげられるようにヒット狙いを意識しています。大きいのは結果として出ると思っています」 

勝負年の元旦翌日に始動

 投げてよし、打ってよし、走ってよし。さらに快弁で努力家とくる。正月は2日から、父親と茨城県でランメニュー中心に体を鍛えてきた。平日の4日間は体幹トレや置きティーなど、自主練習をしているという。

「これからも(投打)二刀流でいきたいです。打つほうではヤクルトの村上選手のように、チャンスでも一発を打てる選手を将来的に目指していきます」

 

3年連続の全国出場へ、2023年は1月2日に自主トレを開始したという

  身長も伸び盛りで、昨夏から新年までに数㎝アップ。「以前に股関節を軽く痛めたときに、理学療法士の先生にストレッチなどを教えてもらったので、(成長期の故障予防に)自分でいつもやっています」

 同級生の仲間たちと決めた新チームのテーマは『楽しく、最後の1球まであきらめない!』。これをみんなで守り抜いたとき、レッドサンズは日本一の高みで輝いているのかもしれない。   

 (大久保克哉)

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